yumiko55’s diary

子育てが一段落、仕事のこと家族のことを綴っています

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クレジットカードで自動車税の納付 

5月はいろいろな税金の納付があり、自動車税・固定資産税の納付請求書が送られてきます。

 

我が家も普通車、軽自動車、125cc原付き、400ccバイク、そして固定資産税です。

 

主人はバイクと原付き2台持っていて、私も自分が乗っている車をそれぞれ支払います。

 

今や忙しくて銀行やコンビニにわざわざ支払い用紙を持っていかなくても、家でネットを使って支払いが完了してしまいます。

 

今年は、車検がないので納税証明書がなくても大丈夫だし、ATMから現金を下ろさなくても良いのです。

 

自動車税をクレジットカードで支払うメリット・デメリット

税金をクレジットカードで支払うメリット、デメリットはいくつかあります。

メリット

 ポイントが貯まる

高額な自動車税の支払いで、クレジットカードのポイントが貯まります。

時間と場所を選ばない

オンラインで支払いが可能なため、24時間何時でもどこからでも支払うことができます。

支払い方法が選べる

分割やリボ払いなど、支払い方法を選択できる場合があります。

手持ちの現金がなくても納税できる

現金を手元に用意しなくても、クレジットカードを使って納税できます。

 

デメリット

納付証明書がすぐに発行できない

支払い後、総勢証明書の発行には2〜3週間かかることがあります。

車検で必要なときは、金融機関の窓口で支払い事をおすすめします。

手数料がかかる

クレジットカードで支払う際には、手数料が発生することがあります。この手数料は自治体によって異なります。

 

では、手数料がかからないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

 

ポイントの還元率の高いクレジットカードを利用することで、手数料以上の還元率でコストを相殺することが可能です。

銀行アプリを利用して、金融機関の窓口やコンビニと同様、手数料がかからずに納付できることがあります。

 

これらの方法で手数料を抑えるか、または手数料以上のメリットを得られる方法を選ぶとよいでしょう。ただし、自治体や支払い方法によって異なる場合があるため、事前に確認することをおすすめします。

 

納付書の裏の記載されている指定金融機関やコンビニであれば、手数料がかからない事が多いです。納付書の情報を確認してください。

支払い方法や場所によっても、例外もあるのでそこも確認が必要です。

 

最後に

税金や公共料金も、コンビニ以外でもクレジットカードやQRコード決済を使うことで、時間と場所を選ばずに納付することができ、金融機関が開いていない時間でも心配ありません。

paypayや楽天payで支払うこともでき、現金を持ち歩かなくても大丈夫です。

 

益々、キャッシュレスになりそうです。

 

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