この時期になると、夏のギフトのカタログが送られてきます。
カタログを見ると「ああ、お中元の季節になったなぁ」と思います。
実家の母からは、そうめんで良いかとLINEで連絡があったのでそうめんを頼みました。
私も、実家や主人の姉妹などに送るのは何がいいか考えていたので、母にも何がいいか聞いたところ「一人なので少しの物でいい」とのことでした。
他からも同じようなものが送られてきてそうめんばっかり、とかになりそうです。
夏のギフト、8月1日までなら最大50～15％offのお特割があり、いつものスーパーで注文しています。
私たちが忘れても、ちゃんとカタログを送ってきてくれるので出し忘れることはありません。
それにしても、5年くらい前には主人の妹から「お互いに、お中元やお歳暮の送るのはなしにしよう」と言われたことがあります。似たようなものを送りあうなら、自分たちで好きなものを買った方がいいから、という理由でした。
しかし、なんかの機会にまたお中元を 贈ることになりました。また復活した理由も忘れましたが…。
お中元やお歳暮以外の時にも、「これおいしいから食べてみて」と色々なものが送られてくると、それが時期的にお歳暮の時期だったりして、そうするとお返しをしないといけないので、結局またこうやってお中元やお歳暮を贈るようになりました。
たしかに、日本人は贈り物が好きですよね。
自分が食べておいしかった物を、人にもすすめたくなるし、お土産もたくさん買ってしまいます。
今回は、北海道へ行った主人からの土産も「少しで良いよ」と言ってあります。前回の時に、ホッケやイクラ、カニが送られてきたときにも、3人でもなかなか食べきれない量がありました。つい、気が大きくなってあれもこれも買ってしまうのと、おまけやサービスされたので色々増えてしまったようです。
本場の海鮮なので、地元でしか手に入らないものや安く感じてしまうので、お土産に買ってきましたが、もうそんなにたくさんはいらないよ…。やはり、新鮮なうちに食べた方がおいしいし、冷凍でもあまり長くは置いては味が落ちてしまいます。
小樽のフェリー乗り場でチーズケーキと生キャラメルもゲットして、帰って来るそうです。
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