yumiko55’s diary

子育てが一段落、仕事のこと家族のことを綴っています

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リラックスタイムに欠かせないアイスコーヒー

朝から美味しい水出しコーヒーが飲みたい。

簡単でおいしい、コーヒー粉と水だけで水出しコーヒーが作れる、そんなハリオのコーヒーボトルがあります。

コーヒーの粉を入れて、水を注ぎその後は冷蔵庫で8時間置いて出来上がりです。前日からセットしておけば、翌朝には美味しい水出しコーヒーが飲めます。

 

 

温かいコーヒーも良いですが、暑くなると冷たいコーヒーも欲しくなります。

 

スッキリとした味のアイスコーヒー。水出しコーヒーはお店で飲むものと思いますが、実はゆっくりと時間を掛ければ家でも簡単に作ることが出来ます。

ゆっくり時間をかけて完成したコーヒーはまろやかな味に、おうち時間が楽しくなるかもしれません。

 

 

水出しコーヒーと、熱湯で作るコーヒーの違いは一番は味わいです。

水出ししたコーヒーは甘みがしっかりと感じられ、ゆっくる時間をかけて抽出されているので、苦みやえぐみの元になるカフェインとタンニンが出にくく、まろやかな味わいになります。

 

出来上がりまでは時間がかかりますが、慣れれば作る作業も毎日のルーティンになり生活の一部になるかもしれません。

 

 

コーヒーボトルの選び方

  • フィルター付きタイプ
  • フィルターなしタイプ
  • 滴下式タイプ

 

フィルター付きタイプ

コーヒー粉にこだわりのある方で、好きなコーヒー粉を使って水出しコーヒーを楽しみたい方にお勧めです。

フィルターに、粉を入れた後少しずつ水を注ぎ冷蔵庫で8時間以上置きます。少し長めの12時間程度置くとさらにおいしくなります。

水出しコーヒーポット」で手軽におうちカフェ*選び方とおすすめ ...

フィルターなしタイプ

フィルターなしは、いわゆる水やお茶を入れるジャグやカラフェなど。水出し麦茶を作る要領でコーヒーパックを入れて作ります。水に浸しておくだけで出来るので、手軽に水出しコーヒーを作りたい方にぴったりです。

 

水出しコーヒーを家庭で楽しむ!人気の理由や簡単な作り方を紹介

 

滴下式タイプ

本格的な味わいを楽しみたい方に、一滴ずつ抽出する滴下式タイプがあります。

半日から丸一日をかけてじっくり抽出するので、コクのある風味を楽しめます。

 

好みによって使い分けてください。

 

飲みきれる量に合わせる

水出しコーヒーのおいしさは、酸化が進むとどんどん落ちてしまうので、期限にかかわらず早めに飲みきる方が良いでしょう。飲みきれる量がどのくらいか考えてサイズを選びます。

一人から二人分で400~600ml程度、家族で飲むなら1ℓ以上のサイズも検討してください。

 

素材やお手入れのしやすさも

素材はガラスやプラスチックの物といろいろあります。ガラスでも冷水も対応、熱い飲み物にもOKなど。水出しコーヒー以外にも沸かしたお茶を入れたい場合は、耐熱ガラスがおすすめです。

 

洗う時の手間も、出来るだけパーツが少ないほうが洗う時に楽です。

 

 


 

ハリオのフィルター付きコーヒーボトルは、ワインボトルのようなデザインがおしゃれで、高品質な耐熱ガラスが使われています。

冷蔵庫に入れておいてもじゃまにならないサイズ感で、毎日作りたい人には安心。コーヒーの粉を入れるストレイナーは、底の部分が外れるので使用後に粉を取り出し易くなって、ストレスフリーです。

 

 

何日くらい持つのか

抽出したコーヒーは冷蔵庫で保管し、2日以内で飲みきると良いでしょう。

 

最後に

ペットボトルのアイスコーヒーも微糖や無糖もあり、甘さ控えめの物がありますが、自分でコーヒーを作っておけば甘さも、コーヒーの濃さも好みの物を作ることが出来ます。

 

随分前ですが、近所に夏になると美味しいアイスコーヒーを出す「アイス屋」さんがありました。夏にしか開業しなくて、アイスもお店で手作りで「色は薄いけど何故かおいしい」と、評判のアイスコーヒーが人気でした。

 

今は廃業されています。

もしかしたら、水出しコーヒーを出していたのかもしれません。

 

ちょっと懐かしい味に出会えそうです。

 

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