「サイボーグ009」誕生60周年を記念して、初の舞台化が決定しました。
5月18日から26日までの期間中、日本青年館ホールで上映されます。
原作:石ノ森章太郎
演出:植木 豪
脚本:亀田真二郎
サイボーグ009は、世界各地から集められブラックゴーストの手によって改造手術をうけた9人のサイボーグ戦士です。
ブラックゴーストから逃げ出した9人は、その後世界平和のために力を合わせ、ブラックゴーストや悪と戦うという物語です。
何度もアニメ化されていますが、実写で舞台化は初です。
キャスト
■キャスト情報
009/島村ジョー:七海ひろき
001/イワン・ウイスキー:声の出演で後日発表
002/ジェット・リンク:高橋駿一
003/フランソワーズ・アルヌール:音波みのり
004/アルベルト・ハインリヒ:里中将道
005/ジェロニモ・ジュニア:桜庭大翔
006/張々湖:酒井敏也
007/グレート・ブリテン:川原一馬
008/ピュンマ:Toyotaka
0010/プラス 、シキ:滝澤 諒
0010/マイナス、リク:相澤莉多
アイザック・ギルモア:大高洋夫
最近は、2・5次元と言うミュージカルも多く、沢山の作品が2・5次元で舞台化されています。
古くからのファンなので、実写には抵抗があることも・・・。再現する時点で、日本人の顔と外国人の顔の違いもありますし、やはりイメージが違ってきます。
舞台の上で加速装置を使った演出には、どんな手法が取られるのか気にはなりますが、今は2・5次元俳優さんも人気なんですね。
舞台だけじゃ、動きが狭くないんでしょうか?加速装置、すっっっごく走り回ると思いますが、CGもどんな使い方がされるでしょう。
私にとっては2・5次元でなく、2次元のままで十分です。
声優さんが変わったり、キャラデザインが変わっただけでものすごく抵抗感があって、見るのも「無理」と思うことも。
アニメはアニメの良さがあるので、そのままにしておいてほしいこともあります。
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