今週のお題「急に休みになったら」
休みになったら…、自分が急に休むということを想像する前に、他の人が急に休んで仕事に穴を開けないか、ちゃんと終わるのかを考えてしまいます。
正に、明日はそんな日になりそうな予感がします。
定期検診があるので、シフトを休みにしていたリーダーさんですが、他にも休んでしまいそうな人が二人もいます。
今朝、お母さんに血尿が出たからと急に休んでしまったAさん。
そして、先週から「腰が痛い、仕事に来てもすることがない」と1週間休んでたBさんです。
そろそろ、腰の方も良くなってくれればいいですが、重いものを持たなくていいから、下処理の方だけでも仕事に来てほしいです。
Aさんも、血尿が出たからとお母さんを病院に連れて行ったのでしょうか?
どうなったのか、明日にならないとわかりません。
もしも、この二人が休んでしまうと…、そう思うとかなり大変になりそうです。
女性は私とフィリピン人のDさんだけ、後の二人男性陣は頼りない。
一番の気兼ねは、機械の洗浄です。決まった人がするので、私やDさんはやったことがありません。ちゃんと分解して、洗浄をすることができるか心配ですが、
「きれいに洗えないかもしれない」
と、予防線を張っておきました。
しっかりと教わって機械を洗えるようになってもいいですが、全部のことをやってしまうとその分しわ寄せがきて、なんでもやらざるを得なくなります。
そのうえ、Bさんのように自分ができる仕事を他の人がすると「嫉妬」するのでしょう。自分の仕事を奪われる、妄想が働くみたいです。
だから、「いいなくても良い」とか「やることがない」なんて言い出すのだと思います。
やることがないのではなく、楽にできそうな事がない、そういったほうがしっくり来ます。
簡単で楽な事と、時間がかかっても文句を言われないこと。そんな事は私でもやっていたい、時間までズルズルと伸ばしていれば給料がもらえるのだから。
とはいえ、「明日は人がいないから絶対に来てください」なんて言えるはずもなく、出勤してみないとどうなるかわかりません。
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