本日は、宅配便が2件届きました。
ひとつはお歳暮、ひとつは娘が通販で買ったバックでした。
お歳暮の季節なので、2〜3日に一回は何かしら荷物が届きます。それ以外にも、娘や主人がAmazonやヒラキで買ったものが届くので、ヤマトの宅配の人はもう慣れたものです。
一度、実家の母から送られたもので、名前は私の名前で合っているのに、番地が間違っていました。
「名前はあっているから、お宅で間違いないですか？」
そうヤマトの配達の人に聞かれて、送り主が母の名前だったので間違いなかったです。
番地が間違っていたのに、ちゃんと配達してもらいとても感謝しました。
母が孫である長女に送った荷物も、番地を間違えていて戻ってきたことがあるそうです。
今までそんなことはなかったのに、ちょっとした勘違いでしょう。
次からは、番地も間違わずに宛名を書いてくれています。
主人の名前で来る荷物はバイク関係のもので、平日の9時ころに届くことが多いです。その時間なら、絶対に家にいることを配達の人も分かっています。
もし、不在で連絡してなくても、夕方には再配達してくれるし顔なじみになっているくらいは配達してもらっています。
通販で買物をしたときに、イメージと合わなかったり、思ったサイズじゃないことも良くあります。カタログで見た時より、大きすぎたり小さかったり…。
箱を開けた瞬間に、あれ？ちょっと思ったのと違うなぁ、と違和感があるときはほとんど失敗しています。コレ、思ったのと違う…、そうなるとあれこれ試してみてもやはり使う気が起きません。
今回、娘が買ったリュックも思ったものより小さいサイズで、着替えを入れるには窮屈そうでした。ベルトやファスナーもそれなりに…です。買ったは良いけど、あまりお気に召さない様子です。
「思ったのと違った」
と判断したときには、タグも切ってしまった後なので返品はできません。
「メルカリに出しても良いよ」
最終手段でメルカリに出すことになりますが、実店舗で商品を見て触って買ったなら、そういった失敗は少ないですが、通販ではよくあります。
色違いのバックや靴を買っては物が増えてきますが、物欲が無くなってきている私からすればそっちのほうが「もったいない」と思ってしまいます。
値段は安かったから、あったら使うかもしれない、そう思っても気に入らなければ使っても気分が上がりません。
安かったから良いと思っても直ぐに壊れてしまうことも、よくあります。
服でも、バックでも擦り切れるほど使うことはないし、すぐに飽きてしまい捨てることになりますが、人が持っていると欲しくなってしまうは仕方ないですね。
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