介護費用を捻出するために、真剣に副業（ダブルワーク）を考えている、会社のリーダーのOさん。今週、面接に行くそうですが本業？の仕事が終わってから、週3〜4日のダブルワークを考えているそうです。
今の会社での月の勤務時間が140〜150時間、時給が1000円しないくらいなので、そこから社会保険、年金を引かれると12〜13万円くらい。今月は、勤務時間が短い日が多いので10万円有るか無いかでしょう。
どうしても、あと4〜5万円は稼ぎたいのでバイトの面接を受けることにしたそうです。
私達は、扶養範囲内での勤務が希望なので、今の仕事量が合っています。しかし、自分ひとりならなんとか生活できたとしても、段々と苦しくなってきたのでしょう。
本人の判断なので、何でもかんでも「辞めた方がいい」とは言えないし、体を壊さないように…、としか言えません。
そして、それぞれの趣味のこともあまり口を出すわけに行かないものです。
8月27日に開催される魔道祖師の「完結記念イベント」に応募したところ、なんと当選したそうなのです。
すごいですね〜〜＾＾
こういったイベントに応募しても、当選するなんてめったにありませんよ。
来月8月27日、尾道から東京まで遠征するかもしれません。
「新幹線の最終時刻って何時かな？」と聞かれましたが、おそらく20時か20時半位になるだろうと思いますが、弾丸で行って帰る気です。
イベントの終わる時間が早ければ、きっと最終時刻の新幹線に乗れるかもしれませんが、慌ただしいですね。
まぁ、1日くらい自分の為に何か楽しみがないと、仕事も張り合いがないです。
何もかも切り詰めて節約をしていては、気持ちがすり減ってくるでしょうし、たまには気分転換も大事です。
もし、本気でイベントに参加するのなら、2日間不在になるのでその間の仕事の段取りを考えておく必要があります。誰かが代わりに朝一で準備したり、機械のセットをしなくてはいけないからです。
その、機械のセットを出来る人がリーダーのOさんしかいない、そこも仕事を休みにくい理由です。前日に、予めセットしておいてもらうしかないでしょう。
とはいえ、最終の新幹線に間に合わない場合、泊まることも考えておかないといけないし、その分の費用がどうしてもキツイな、と思えばキャンセルするかもです。
これから新しい仕事も入ったら、時間がいくら合っても足らない。
あとはどれを優先するのか、仕事をとるのか、イベントをとるのか、これは本人が決めることです。
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