今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
今年もあと2か月を切りました。もうすぐ年末の忙しい季節になりますが、そういった忙しい時期に限って、体調を崩すことがあります。
忙しいので、当然疲れがたまっていたり、免疫力が落ちているのでしょう。
布団に入っても、なかなか寝付けなかったり、途中で何度もトイレに起きてしまったり、気が付くと朝になっています。
何度も起きているので、寝不足になって疲れも取れません。
寒くなっているので、風邪をひきやすくなってしまい大事な時に仕事を休む事になります。
残業も増えてくると、これも疲労がたまってきます。
家の中がごたついているときに限って、悪いことが重なるので「頭が痛い」「気分がすぐれない」こともあります。
土曜日、日曜日に仕事が休みの日に熱っぽい時は、一日中寝ていれば何とか回復しますが、平日に熱があって「休みます」と言うのは罪悪感が出ます。
疲れたときの効果的な対処
- 睡眠・休養を取る
- お風呂にゆっくりつかる
- マッサージ・はり・お灸・整体・整骨院に行く
- シップや塗り薬を使う
- 体を動かす
- 友人・家族とおしゃべり
子供が小さい時に、正月になると決まって私だけ嘔吐・下痢を起こして点滴を受けにいっていました。大みそかに、年越しそばを食べますが汁の中に「牡蠣」を入れるので、それに当たったのではないかと思います。
しかし、それも毎年ではないため当たる時と、当たらない時があり自分でも牡蠣が原因がだと思っていませんでした。
ここ4～5年は、牡蠣を食べなくなったので腹痛になったり、嘔吐したりは無くなりました。
いつも、なんで正月なのに寝込んでないといけないんだろう？せっかくの正月なのに…、情けない、そう思って過ごしていました。
家族で旅行に行った時も、私だけ風邪をひいてしまったり、せっかくの温泉も楽しめないことがありました。なんて間が悪いんだろう…。
美味しい料理も、全然口に入りませんし、楽しさが半減してしまいます。
最後に
まぁ、体調が悪い時には早目に温かいお風呂に入って、ぐっすり休むしかありません。
一日中働いた後の頭と体の緊張をほぐすことは、疲労回復の第一歩のようです。
好きなことで、リフレッシュできても夜更かしをしては元も子もありません。疲れを感じない程度に、趣味や好きなことで発散してみてください。
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