yumiko55’s diary

子育てが一段落、仕事のこと家族のことを綴っています

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【今日の捨活】地域清掃の前に自宅周囲の片付け

10月1日に地域清掃があります。年に2回、春と秋に行われますが、コロナで一昨年だけ清掃は行われませんでした。

 

地域清掃の時には、朝7時半頃に放送があり「今日は清掃の日です」とアナウンスがあります。雨が降っている場合は中止のアナウンスですが、予備日を設けていないので大雨でなければ決行します。

 

 

家の周辺の草取りや、排水溝の泥カキなどです。

賃貸の家や、独身者の方は不参加の事もありますが、そうでなければほとんどが参加です。世帯によっては、高齢の一人暮らしの人もいますし、地域の班の人数が少ないと夫婦2人で参加します。

 

日曜日で旦那さんが仕事に行くこともあり、そうした場合は奥さんだけの参加で、草取りだけで終わりです。

排水溝といっても、かなり深いところもあり、1メートルくらい深さもあります。その深さから泥を掻き出すので、女性では難しく男性の手が必要です。

 

しかし、そうやって参加してくれる男性陣が少ないと排水溝の掃除はしないままになります。

 

場所によって、掃除が手間のかからない所、手間がうんと必要な所の差が激しいです。

我が家の近所は、幸いに手間が少ないほうになります。

 

 

予め、草や泥を入れる「土嚢袋」が配られていてたので、家の前にある植木鉢の泥を入れておきます。

 

かつては張り切ってガーデニングをしようと、様々な大きさの植木鉢を置いていましたが、夏の日差しが強すぎたり、水をあげるのを忘れたり、花に虫が付いたり病気になったり…、お世話が大変になって辞めてしまいました。

 

土の庭がないため、とにかく西日が強くていつも植木鉢がカラカラになっていて、水やりが頻繁に必要でした。

花の時期が終わると、土を入れ替えたり肥料を加えたり。放ったらかしにしていると、きれいな花が咲きません。

 

 

ガーデニングもしないなら、植木鉢も撤収することに。

綺麗な花を咲かせている家もありますが、私には無理でした…。

 

中の泥を出すと土嚢袋に入れて、清掃の日まで置いておき、一緒に回収してもらいます。

 

 

 

空き家の多い地区は、家の周辺が草でボサボサになっていても勝手に切ったりできません。持ち主に無断で草取りをしても、後から何を言われるか分かりませんし、解体してくれるまでそのままになります。

 

 

たまたま、散歩をしていたら家を解体しているのを見ました。ずっと前から壁や屋根が崩れていた家なので、やっと、と言う感じです。

 

植木鉢の中に土が残っていると、そのうちに雑草が生えてきていい感じでグリーンが増えますが、枯れてくると逆に汚くもなります。

家も外壁を定期的に手入れしないと傷んできますし、余計に古臭さを感じるように。

 

花を育てなくても、草がボーボーにならないように手入れをしていれば、小ざっぱりとして良いかもしれません。

 

 

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