
梅雨に入っても、あまり雨は降っていません。
その変わりにとても暑いです。外は30℃以上、部屋の中でも29〜30℃あります。
無理せず、熱中症にならないようエアコンの除湿機能を使って室温を下げましょう。
湿度も高いと、ただ座っているだけでも汗が滲んできます。キッチンなどは、ガスを使うので尚更です。
仕事から帰って夕飯の支度をするのが、さらに億劫な季節です。
少しでも、時間短縮になるように「作り置き」していませんか?その、作り置きですが、この梅雨の時期は要注意です。
少しの時間だから・・・、とテーブルなどの上に出しっぱなしにしていると半日でもあっと言う間に腐らせてしまいます。
「なんか酸っぱい匂いがする」そんな時は、もうあぶないので食べないでください。
半世紀前なら、「温め直せば大丈夫」といって味噌汁や惣菜も温めて食べることがあったかもしれません。でもやはり「菌」が死滅することはないのでお腹を壊して、あとから後悔することも。
梅雨時期は食品の管理、対策は重要です。
食品を室温で放置した場合のリスク
最近やウイルスの繁殖
食中毒の原因となる細菌やウイルスは、20℃前後の室温を好むため、室内の温度が上がると繁殖が活発になります。
食品事故のリスクの増加
特に人間や動物の体温に近い37℃前後では、細菌の繁殖スピードが加速し食品事故に繋がる可能性が高まります。
従業員の健康リスク
室温が高すぎると従業員が熱中症になる可能性があり、それが食品の安全性にも疑問をもたらす可能性があります。
これらのリスクを避けるためには、食品を長時間室温で放置せず、適切な温度管理を行うことが重要です。
特に梅雨時期や夏場は湿度と温度が高くなるため、食中毒の発生も多くなります。
食品を安全に保つために、冷蔵庫での保存や温度が一定に保たれた場所での管理がおすすめです。
作り置きした時の注意点
保存容器の消毒
使用する保存容器は、煮沸などでしっかりと消毒してください。
冷却後の保存
加熱した食品は良く冷ましてから冷蔵庫に入れましょう。
とりわけ用具の使用
取り分ける際には、清潔な取り箸やスプーンを使い直接手で触れないようにしてください。
内容物と日付の記録
保存容器にはマスキングテープなどで中身と作成日を書いて、管理しやすくしましょう。
味付けと加熱
味付けは少し濃い目にし、加熱は中心部までしっかりと行ってください。
蓋の水滴の拭き取り
保存容器の蓋についている水滴は、必ず拭き取り菌の繁殖を防ぎましょう。
これらを守ることで、作り置きの食品の安全を保つことができます。湿度が高く細菌が繁殖しやすいので、対策はしっかりと行いましょう。
作り置きにおすすめな方法
- レンジ調理
- 冷凍保存
- マリネ
- 塩昆布ナムル
以上の方法を活用することで、野菜や果物を作り置きすることができます。ただ、湿度が高い時期は特に保存方法に注意し、管理してください。
冷蔵・冷凍保存は、適切な温度を保ち食品を7割以下に保つことで、空気の流れを確保してください。
肉類や魚介類は十分に加熱して調理、中心の温度が75℃で1分以上を目安に。
最後に
梅雨時期の食品管理や対策をすることで、食中毒のリスクを減らし安全な食生活を送ることができます。
特に湿度が高く最近の繁殖がしやすい時期ですから、これらのことに注意して過ごしましょう。
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