2019年、ブラックフライデーのセールの時に買った「Amazon Fire7 32GB」ですが、最近はずっと充電もしないで放置していました。
セールで買ったので当時8000円くらいで、すごくオトクな買い物をした!と喜んでいました。
Amazonの買い物をしたり、動画を見たり、時には電子書籍を買って読んだり…。まあまあ活躍してくれていました。
活躍してもらったタブレットですが、ずっと放置なら買い取ってもらうほうが良いと思いGEOで1650円で買い取ってもらいました。
10%UPで買い取りです。
Youtube動画で知ったFireタブレットをAndroid化して、Google Playストアからアプリをダウンロードしたりといった使い方もしました。
AmazonのタブレットをAndroidタブレットのように使う方法はいくつかあります。
Google Playストアをインストールする
AmazonのタブレットにはGoogle Playストアが標準でインストールされていないため、まずはこれをインストールする必要があります。インストール方法は、ブラウザで「Amazon Fire タブレットに Google Playストアをインストールする方法」と検索すると、多くのガイドが見つかるでしょう。基本的には、アプリのダウンロードと設定の変更を行います。
カスタムROMをインストールする
もう1つの方法は、AmazonのタブレットにカスタムROMをインストールすることです。これにより、デバイスがほぼ純粋なAndroidデバイスのように動作します。ただし、これは技術的なノウハウが必要であり、誤った操作はデバイスを破損させる可能性があるため、慎重に行う必要があります。
サードパーティアプリを利用する
Google Playストアをインストールせずに、代わりにAmazonアプリストア以外のサードパーティアプリストアからアプリをダウンロードする方法もあります。ただし、これらのアプリはすべてがGoogle Playストアで利用可能なわけではないため、制限された選択肢になる可能性があります。
デバイスの設定をカスタマイズする
Amazonのタブレットには、Androidタブレットと同じように一部の設定を変更できる場合があります。たとえば、ホーム画面のレイアウトを変更したり、ウィジェットを追加したりすることができます。
これらの方法のいずれかを選択することで、AmazonのタブレットをAndroidタブレットのように使うことができます。ただし、各方法には利点と欠点がありますので、自分のニーズや技術レベルに合わせて選択することが大切です。
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一通り読み放題で満足できますが、どうしても読みたいものは別料金になりますし、対象タイトルは同時に20冊までです。
このように、最初の1年くらいは電子書籍を楽しんでいましたが、最後の方は読みたいものは結局1000円くらい出して買っていました。
アプリに中に入っているものより、やはり「紙」で読みたくなったりしたので、段々と「文鎮」のように置きっぱなしでした。
最後に
使わなくなった理由に充電の切れるのが早くなったり、やはり使っている間に「もっさり」してページが開くまでに時間がかかるようになったことです。
メルカリでは、もう少し高く取引されているようですが、精密機器ですし、購入されても動作で色々言われても困ると思いました。
店頭に持っていけば、少し安いかもですが安心して買い取ってもらうことが出来ます。
使わないものは、できるだけ早い時期に手放したほうが得策です。
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