
尾道市は、瀬戸内海のほぼ中央、広島県の東南部に位置し大半が山地で、島しょ部は平地に乏しく、平地は尾道水道・御調川沿い、島しょ部の海岸沿いに形成されています。
2015年には尾道水道が、2016年には村上海賊が2年連続で日本遺産に認定されました。
2018年には北前亭寄港・船主集落日本遺産に追加認定されました。
ですが、最近の若者が地元に住み続けたくない、そんなネガティブな話も聞こえてきます。
現在の所、尾道市の中高生が尾道市に住み続けたくない理由についての具体的な情報は提供されていません。
尾道市の教育や地域活動に関する情報はあるものの、住み続けたくないという意見に関する具体的なデータは見つかりません。
一般的に若者が住み続けたくない理由として、進学や就職の機会が少なく、都市部へのあこがれや地元に対する閉塞感が挙げられます。
しかし、これらは一般的な傾向で、尾道市の具体的な状況はさらなる調査が必要です。

尾道市は大きなショッピングモールなどはなく、週末などの買い物は福山市にいくことが多いと思います。
土・日の午前中買い物に行き、昼はフードコートやファミレスで外食して、夕飯の買い物をして帰ってくる・・・こんなパターンがよくあると思います。
子どもたちが小学生の頃は私達も同様、毎週TSUTAYAなどでDVDをレンタルして昼はマック、親はラーメン。夕飯の買い物はラ・ムーでした。
こんな週末が何ヶ月か続きましたが、いよいよレンタルしてみるDVDがなくなって来ると、自然と足が遠のきました。
いく先が少し変わっただけで、また同様に週末のレジャーが繰り返されていました。
「他の子は、もっと色んなところに連れて行ってもらってる」
そんな事も言われましたが、日帰りで出かけることもめったになく、あまりレジャーに言った記憶が少ないと言われました。
その頃は、一番主人が転職をしてばかりの頃なので、経済的にも時間的にもあまり余裕がなかったのだと思います。
精神的に参っているので、家族の風当たりがどんどん強くなってきた頃でした。
夏休みに私の実家に行くことが、唯一遠出だったと思います。
長女は高校卒業して、東京の専門学校に進学しましたが、次女は東京に行くことは消極的でした。地元の専門に進学しましたが、やはり就職先に苦戦してしまいます。
尾道市の就業率は53.31%で、全国815市区の中で474位に位置しています。

また、若者が「住み続けたくない」と考える割合が高く就職先が少ないことが理由の一つです。
進学先や就職先が限られていると考えられ、地元の企業の求人も少ないと感じます。
いくつかの人気企業はあります。
- 万田発酵株式会社:植物発酵食品「万田発酵」を製造・販売しており健康食品の分野で知られています。
- 内海造船株式会社:船舶の修繕や塗装、機関工事を行っており、造船業界での存在感があります。
- 丸善製薬株式会社:製薬業界で活動市ており、地域の医薬品供給に貢献しています。
- クニヒロ株式会社:生カキの取り扱い及び冷凍処理
これらの企業はそれぞれの分野で独自の製品を持ち、地域経済において重要な役割を果たしています。
尾道市の主要産業は、造船関連・電気機械メーカー・プラスチック製品メーカーなどです。
日東電工株式会社尾道事業所、横浜ゴム株式会社尾道工場などがあります。工場系の就職先が多い一方で、他にも様々な就職先があります。
ですが、工場系の仕事は中々続けることが難しく、単純作業や長時間労働で従業員のモチベーションが低下しやすいと思います。
これから、年末になってくると次女の仕事先も正月用の「おせち用品」で残業が増えます。
そんな中で、人間関係のストレスも増して離職してしまう人も出てきます。
工場系に勤めている人は、長時間の勤務でゆとりがなく、不満が多いのでしょう。
都会と比べ給料に対する不満も同じです。
社内の人間関係が円滑になれば、就職先でいじめられたり仲間外れにされたりすることが減ると思います。
工場系のイメージが良くないので、敬遠されてしまうのでしょうか。
個人や組織のモチベーションを向上させることができれば、地元も魅力的になっていくだろうと思います。
ランキング参加中です
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スポンサーリンク