今週のお題「夏の思い出」
<サイバーパネル・レポート>「夏といえば」 | 市場調査・日本リサーチセンター(NRC)
埼玉県出身の私は、夏になっても海がないので海水浴に行くといえば千葉や鎌倉にまで、1時間以上かけて行っていました。
今は、尾道市に住んでいますが島なので、全部周りは海になっています。生活の中に溶け込んでいるので、当たり前になってしまいました。
マリンスポーツを楽しむ人もいますし、地元の人より他県の人が海水浴に来ていると思われます。
炎天下の中では海水浴も、危険を感じます。
地元であまりに近すぎて、子どもたちを海水浴に連れて行ったためしがありません。
海でパラソルやシート、浮き輪や飲み物を持って小さい子供二人を一人で見るのは大変怖い、夏休みでも本当に何をしていたのでしょう・・。
プールのほうが危険が少ないと思い、もっぱらプールにばかりに行っていたためですね。
夏休みの帰省で子供二人を連れて、埼玉に帰ると川越のプールや朝霞市のわくわくどーむが定番でした。
その時は実家の母も一緒なので、子どもの面倒を見る人がいたので楽でしたが、広島にいると完全なるワンオペです。
子育てにはやはり協力者は必要です。
「子どもは夏休みでも、大人はそうも行かない」
「仕事しないと、生活が出来ない」
そんなにすぐに生活が行き詰まるとは思いませんが、そうやって子どもの世話をしなかったツケが今になってきいています。
亭主関白も行き過ぎると良いことありませんね。
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