タイガーの炊飯器を買って1週間以上立ちました。
あれからおいしいご飯が食べられてとても満足しています。
うっかり水加減を間違えることもないし、少しくらいの増減があったとしても、そこはちゃんと炊き加減を調節してくれます。
タイガーの炊飯器は、日本の家電メーカーであるタイガー魔法瓶が製造する炊飯器のブランド名です。タイガーは、1948年に設立され、熱い飲み物を保温するための魔法瓶を開発したことで知られるメーカーですが、その後も様々な家電製品を開発しています。
タイガーの炊飯器は国内のみならず海外でも評価されています。海外でも、多くの人に愛されている商品で、炊き方によってはぷりぷりに炊きあがります。
また、タイガーの炊飯器は豊富な機能が搭載されており、おかずメニューやお粥メニューなど、お米以外にも多彩な料理を作ることが出来ます。
スローダウン機能や保温機能、タイマー機能、米の銘柄を選ぶことも出来ます。
中には炊飯とともにおかずも一緒に調理できるモデルもあり、忙しい人にはとても便利な機能です。
炊き方のメニューも、エコ炊き→白米→極うま→早炊き→少量高速→少量炊き→冷凍ご飯→すしカレー→おかゆ→おこわ→炊き込み→炊き込みおこげ→調理→洗浄→玄米→雑穀→麦めし押し麦→麦めしもち麦→エコ炊き
とメニューがそろっています。
わざわざ、おこげが別にメニューに入っているあたりこだわりがあります。
調理してはいけない調理例
- カレー・シチュー・ジャムなどのとろみが出る調理
- 急激に泡の出る「重曹」などを使う調理
- 市販の炊飯器で作る料理本等に記載してある調理
- ポリ袋などに具材や調味料を入れて加熱する調理
- 調圧孔を塞ぐ恐れのある皮についたトマトや葉物野菜の調理
- 多量の油を入れる調理
調理の仕方
ポトフ、肉じゃがなどの調理をする時に選びます。
作り方はタイガーホームページを参照します。
さらにタイガーの炊飯器には様々なラインナップがあります。容量や機能や価格帯など、用途に合わせて選ぶことが出来ます。
例えば大家族向けの大型モデルから、一人暮らしにぴったりなコンパクトモデルまでラインナップが揃っています。
最後に
豊富な機能性、ラインナップの幅広さ多くの魅力があります。毎日のお弁当に入れるご飯も固くなったりせず昼も美味しく頂いています。
今だに、白米モードしか使っていませんが炊き込みご飯や、おこわ、雑穀米を入れて炊飯してみたいと思います。
年齢的には、玄米や雑穀米など白米以外のものを食べたほうが良さそうですが、家族は雑穀米をあまり好きではなさそうです。
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