先ごろ風呂場の窓に透明パネルを貼って、結露を防ごうと試しましたが見事に風呂場の窓には合いませんでした。
パネルもリビングやその他の部屋なら良いのでしょうが、水気があって窓も凹凸があるので両面テープでも剥がれてきてしまいます。いろいろテープを変えて試しましたが、幅広で強力なものなら辛うじて付いている状態です。4ミリの厚さのガラスの方は、パネルをとっても結露が少なく2ミリのガラスの方は、結露が激しいです。
いつも風呂掃除をする主人は、結露の具合やパネルのことを毎日報告してくれます。(T_T)
寒さ対策について、冷気が入るのは窓の大きさも寒さの原因だと思います。
前回1枚ガラスを割ってしまい結果ガラスの厚みが増えたことで結露は少なくなりました。
これなら?ガラスを厚くすれば、結露が防げることになります。
いずれは窓ガラス自体を変えることになるかもしれません。
いっそのこと窓を塞いでしまったほうが寒さは防げるでしょうが、換気ができないのが難点です。
確かに勝手口のドアもペアガラスにしたことで、寒さが随分違います。
しかし、お風呂場のガラスを割ってしまうまでそんなに薄いガラスだとは気が付きませんでした。さすが、築50年の建物なだけあって現在の規格とは雲泥の差があります。
脱衣スペースは無いし、間取りも必要以上に区切られていたり、昔の家の間取りです。
その不便さもわかっていたことなのですが、もう少し早い時期にリフォームをしておけば良かったというのが悩みです。後は、自分たちで工夫をして寒さ暑さ対策をするしかありません。
定年退職したら、時間があるから自分がアチコチ直す…。という主人の言葉を真に受けていたし、自分たちでしたほうが安く済むと思っていました。
もともとDIYが趣味な人なら、もっとうまく出来るところ不器用な主人には向かないので、無理なことをして余計に悪くすることもときにはあります。
一人で脚立に乗って、落ちて怪我でもするより本業の人に頼むのが一番だとおもいます。
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