夫が家庭内で問題が起こると、すぐに「これはお前のせいだ」と一方的に責任を押し付けてくることがあります。
このような態度で、妻が自分の全ての問題の原因であると感じ、絶えずプレッシャーと罪悪感に苛まれるようになります。
夫は自分の責任を認めないことで、妻と夫の間で公平な関係を築くことができずに、不満と不信感が募ることになります。
主人在宅ストレス症候群とはなんですか?主人在宅ストレス症候群の意味 | 大人のためのbetterlife マガジン『enpark』
今日も、主人が自分で仕舞ってある通帳の場所がわからなくなり「どこにしまった?」と聞かれました。
私の物と一緒に置いてあるわけではないで、当然自分専用の引き出しにあるはずです。そこを見ずに「どこだ?どこだ?」と他の場所を探し出します。あるはずがない所を探すので見つからないと「お前がちゃんとしておかないから」と詰られます。
もう何年も使っていない通帳で、残高も800円ほどです。
あちこち探すこと30分、自分の引き出しの下の方にありました。
「ここにあったよ、悪かった」
などの言葉は当然ありません。
見つからない事は仕方ないけれど、それを何から何まで他人のせいにしてほしくありません。
「夫源病」と並んで「夫在宅症候群」というものがあります。
夫在宅症候群
夫在宅症候群とは、主に定年退職後に自宅にいることによって、妻が感じるストレスや心身の不調を指します。この症状は、夫が家にいることで妻が抱えるストレスが増大し、さまざまな健康問題を引き起こします。
- 精神的な不調:イライラ感や不安感・夫の帰宅時間が近づくと憂鬱になる・孤独感や無力感・情緒不安定
- 身体的な不調:高血圧や胃潰瘍・食欲不振や体重減少・動悸や息苦しさ・頭痛や不眠
これらの症状は、夫の在宅によって引き起こされます。
これまでの生活スタイルが大きく変わって、夫が家にいる時間が増え常に緊張しているので、ストレスを感じています。
家事や育児に無関心だったのに、家のことに口出しをしてくることもあり、心にも負担が大きくなります。
夫源病とは
夫源病は、夫の言動や存在そのものが妻に強いストレスを与え、心身の不調を引き起こす状態を指します。これは、夫の何気ない言動に対する不満が蓄積されることで発症することが多く、具体的には頭痛や動悸、不眠などの症状が見られます。
夫源病の症状
夫の在宅や言動が原因のため、具体的なストレス反応が見られます。夫が不在の時には症状が軽減することが多く、夫がいる時には悪化することが特徴です。
夫源病夫の共通点
- 感謝やねぎらいの言葉がない:ありがとう、ご苦労様と言った感謝の言葉がない。妻の努力は当然と考えている
- 家事や育児に無関心:一切手を出さないのに口だけ出す
- 上から目線:プライドが高く、妻を自分の下に見ている
- モラルハラスメントの傾向:妻を批判したり軽視した言動が含まれる
- 外ズラが良いが家庭内では無愛想:外では良い印象を与える一方、家庭内では無愛想で不機嫌な態度をとる
- 自己中心的な発言:「俺のおかげ」「お前は楽で良いよな」など自己中心的な発言をする
- コミュニケーション不足:夫が妻の話に対して適当な相槌を打つだけで、関心を示さないのでストレスを感じる
こう言った話を外でしても、「男はみんなそんなもの」「もっと上手くやればいい」などと話を聞いてもらえません。
自分が上手くスルーして、逆に手のひらで転がせばいいと思ってもそんなに上手くいくことばかりじゃありません。
コニュニケーション不足にしても、一方的に自分の非を認めないので平行線のままです。
夫に自覚してもらうには?
夫に自覚をしてもらうには、オープンなコニュニケーションを持ったり、具体的な例をあげて「どれだけ疲れているか理解してほしい」と状況を訴えることです。
第三者の介入や夫婦でカウンセリングを利用することもできます。
距離を置くために、プチ別居を試みることも良いでしょう。実家に帰る、友人と過ごして物理的に距離を置くことです。
最後に
夫に自覚をしてもらうには、具体的に感情を伝えることが重要です。自分の限界を示すこと、ポジティブなフィードバックを行うことも効果的です。
場合によっては距離を置くこと、これらの手段を通して夫が自分の言動を見直し、夫婦関係の改善に向けての努力も必要です。
団塊世代の男の人は、自分の言動が「モラハラ」だとは思っていないでしょう。
何かあれば「みんな言っている」「それくらいみんなしてる」と他人と比較してきます。これも立派なモラハラなんですが、言っても理解してくれないのが悲しいです。
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