
タワマンで知られる「武蔵小杉」の町内会が解散するというニュースがあります。
町内会や自治会に入ることは、イベントや地域交流、災害時の助け合いなどのメリットがあります。ですが、町内会に入らないといった人も多く、役員を引き受けるのが高齢者ばかりになって、イベントも敬老会や盆踊りなど、若者があまり参加しないこともあります。
年会費の徴収も班長が各家庭を回って集めますが、中々一度には回収できなくて何度も訪問することもあります。小銭を用意しておくことも必要で、お釣りないようにすることも気を使います。
4月から我が家も地域の班長がまわってきました。先日、申し送りと言ったものではありませんが班長が使う名簿や、回覧板のファイルを前任者の人から渡されました。
会費を集めた時の一時的に入れておく通帳は、JAバンクです。10年以上前に、団体名だけでなく代表者名も記載するようにJAから言われ、その時たまたま班長だった私の名前になっています。
毎年繰越金や利息が出ると通知は私の名前で届いていました。班長じゃないのに、中の金額がわかってしまいます。
昔、まだ水道料金を各家庭ごとに徴収していた時期がありました。班長は回収して回る代わりに手数料をもらい通帳に入金していったり、班で日帰り旅行をしようと思えば積み立てをしていたみたいです。
今は、そう言った水道料金も回収しなくていいし、積み立てもしていませんから、何年も金額は増えることはありませんし、わずかな利息がつくだけです。
回覧板を回すことも、回す内容もそれほど重要なものはないように思っていて、市の広報で確認もできます。その広報を配るのも班長の役目で、町内会に入っていない人も希望すれば配ります。
知っている人なら、デジタルで見ることもできますし、市のホームページにアクセスすることもできるでしょう。
広報、私ですら中を確認することも少ないですし、そのまま紙ゴミ行きです・・・。
町内会に入るメリット
- 地域交流の促進:イベントや清掃活動を通じて住民間の交流が深まり、顔見知りが増えることで安心感が得られる
- 災害時の助け合い:災害時に連携がスムーズになり、避難や安否確認などで助け合いの体制が整う
- 行政との連携:行政への意見をまとめて伝えやすくなり、防犯灯設置など地域の課題に役立つ場合がある
- 地域安全の向上:防犯活動や子どもの見守りなど、地域全体で安全性を保つ取り組みが可能
デメリット
- 時間的拘束:会議やイベントの準備に時間を取られることがあり、特に忙しい家庭では負担になる
- 費用負担:会費の支払いが必要で、活動に参加しない場合無駄に感じる
- プライバシーの問題:住所や家族構成などの個人情報を共有する必要があり、これを懸念する人もいる
自治会が解散するとゴミ出しに影響?
自治会、町内会が解散するとゴミ出しの仕組みに変化が生じます。
- ゴミ集積場の利用制限:自治会が管理していたゴミ集積所が使用できなくなる場合があります。この場合、自治会が指定する新しいゴミ捨て場所を利用する必要があります
- 清掃や管理の負担増加:自治会が担っていた集積所の清掃や維持管理が住人個人に移行するため、近隣住民間での協力が求められます
- 市町村サービスへの依存:自治会解散後は、市町村が提供するごみ収集サービスを直接利用することになり、市町村のルール(分別・指定袋・収集日など)を確認して従う必要がある
ゴミ出し以外のデメリット
自治会を脱退すると、ゴミ出し以外にもデメリットが生じる可能性があります。
地域の繋がりの希薄化では、自治会を通じて得られる住民間の交流や支援が減少し、孤独感を覚えることがあります。
地域のイベントや集会に参加できなくなり、近隣住民との関係が薄れ困った時に助けを求めにくくなります。
防犯パトロールや防犯灯の管理が停止し、地域の安全性が低下するリスクがあります。高齢者や子どもの見守り体制が弱まり、安心して暮らせる可能性が損なわれます。
近隣住民との関係が悪化して、「協力しない人」とみられ気まずい関係になることもあります。
代替え案
個人情報を保護しながら、災害時や地域活動で必要な情報を共有できるオンラインプラットホームやアプリを導入し、連絡先のみなど、用途を限定した簡易的な名簿を作成。住民から同意を得た上で管理する。
目的や利用範囲を明確化しつつデジタル化など新しい方法で補完することが望ましいでしょう。
最後に
自治会も町内会も役員不足で運営が厳しい状況だと思います。若い世代は、共働きのところが多いため、月に一度の会議も休日のイベントの手伝いも大変だと思います。
簡単に解散すると言ってもそこは慎重に、メリットデメリットを考えて地域にとって最善の方法取れればと思います。
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