
以前、福山市のお弁当会社が倒産した話がありました。飲食業界は、度重なる値上げで苦境に立たされています。私の勤めている会社も例外ではありません。
お弁当会社は、米の値段が上がりすぎて自己破産しています。米も前の値段に戻ることは考えにくいので、仕方ありません。
そして野菜(キャベツなど)も値段が前の価格に戻りそうにありません。スーパーに出回っているので、不足しているわけではありませんが。
2024年の平均価格は、371円。前年の平均は216円です。
最高値が2025年1月に1玉950円、最安値は2017年10月に1玉87円との記録があります。
現在キャベツの価格は地域や品質のよって異なりますが、平均価格399円(税込430円)程度です。
高値の例で、都内では1玉400円以上になることもあります。
そのような高値のキャベツ・・・。仕入れて加工して出荷するのに人件費もずいぶんかかっています。
去年の秋ごろに野菜が高くなった頃から、採算が合わないだろう・・・とはなんとなく思っていました。
会社の上の方では何かしらの話し合いはあると思いますが、私たちのところまでは下りてきません。
仕事もなるべく早く終わらせるよう圧力も感じます。
なので、今月は大丈夫でも来月はどうなっているのか心配する人も出てきました。
「大きい声では言えないけど、だいぶ赤字らしい」
そんな噂をする人もいます。「でしょうね」と私は心の中で思っていますが、これからどんな影響があるでしょう。
「他に仕事探そうか?」
目下の悩みはそこにあります。
冷凍野菜の需要
野菜の高騰は冷凍食品業界に影響を及ぼしています。
原材料のコスト上昇
生鮮野菜の価格高騰により、冷凍食品用の加工野菜の仕入れコストが増加しています。
需要の増加
野菜価格が高騰する中、冷凍野菜は価格が比較的安定しているため、消費者からの需要が急増しています。売り上げは1.5倍に伸びていると報告もあります。
加工技術の期待
最新の冷凍技術を活用し、これまで難しかった野菜の冷凍保存や品質向上が進んでおり、競争力を高める要因となっています。
輸入依存度の課題
国内生産だけでなく輸入野菜も利用されています。円やすや物流コスト増加が影響し、コスト管理が難しくなっています。
消費者ニーズへの対応
冷凍食品は使い勝手が良く、排気ロスが少ないため、物価高騰時でも家庭で選ばれる傾向があります。
このように、野菜価格高騰は冷凍食品業界にとって課題と機会の両面をもたらします。
需要の多様化
家庭用だけでなく、飲食業界や加工食品業界でも冷凍野菜の需要が高まっています。特に、忙しい家庭や外食産業での時短調理に役立っています。
物価高騰や猛暑などの影響で、スーパーへの買い物頻度を減らし、冷凍商品をストックする人も増えています。
冷凍野菜は価格高騰時に、重要な代替品としての利用が上昇しています。
家庭では1キロ入のブロッコリーの冷凍野菜などは常にストックしてあり、弁当や夕飯の時の付け合わせに重宝しています。
生の野菜を買って、ダメにするくらいなら冷凍にしておくほうが無駄になりません。
冷凍食品の需要はありますが、会社としてもコストがかかりすぎたり機械の老朽化もあり続けるのが難しいと思います。
最後に
私のような60代目前の者からしたら、いつ会社がダメになってもそれほどダメージはないと思っています。確かに年金をもらえる年まで5年ありますが、中学生、高校生がいる方と違って子育ても終わっているので気持ちは楽です。
しかし、それでも日々の暮らしにカツカツな人もいるので仕事がなくなる不安も同様にあります。
ですが、自分たちのできる範囲外なのでどうしようもありません。破産の宣言をされたらその時はその時で受け入れるしかないでしょう。
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