カルビー「じゃがりこ」「堅揚げポテト」が4月から順次値上げされます。
お菓子の値上げも何度もされていて、昔は1本10円だった「うまい棒」や「チロルチョコ」の値段も上がりました。
チロルチョコは食べたいボリュームに合わせて理想のサイズを探せます。駄菓子屋さんでも人気のお菓子です。
現在10円のチロルチョコは販売しておらず、サイズは2.5センチ角から3センチ角へとアップしています。

チロルチョコの価格は種類によって違う
- 個包装のチロルチョコ(ミルク、コーヒーヌガー、ホワイト&クッキーなど)1個27円です。
- ミルクヌガー1個45円
- 新商品のガトー・オペラ1個43円
- バラエティパック21個入り330円
- バラエティBOX20個入り300円です
ただし2025年2月3日から値段が29年ぶりに変更されることが発表され、具体的な新価格は明らかにされていません。原材料の高騰などが背景にあると考えられます。
チロルチョコの価格はどのくらい変わったのか
チロルチョコの価格は以下のように変化しています。
- 1962年発売時:3個1列で10円
- 1993年:コンビニ販売用にサイズを大きくして、1個20円
- 2022年8月:原材料費高騰のため、20円から23円に値上げ。ミルクヌガーは37円から42円に。
- 2024年9月:さらに値上げされ、コーヒーヌガーやミルクなどが27円に。ミルクヌガーは45円に変更。
これらの値上げは、食品原料や物流コストの上昇が重ね原因です。
他のチョコも値上げしているのか?
日本の主要チョコレートメーカーが相次いで値上げを実施しています。
- 明治:10月1日以降、102品目を約6〜31%値上げ
- ロッテ:8月1日出荷分から85品目を約3〜33%値上
- 森永:9月2日出荷分から3〜10%値上げ
- グリコ:9月2日出荷分からGABAやリベラなどを9〜15%値上げ
- ブルボン:10月1日、11月1日出荷分から3〜35%値上げ
値上げの主な理由は、カカオ豆の価格が1年で3倍に高騰したことです。主要産地での天候不順や気候変動、輸送コストの上昇などが背景にあります。
バレンタインに影響は?
2025年のバレンタインには、カカオ高騰の影響で大きな変化が予想されます。
価格への影響
- カカオ豆の価格が2年で約4倍に高騰
- チョコレート商品の平均価格が約15%上昇
消費への影響
- チョコレートの購入数量が前年比20.1%減少
- 義理チョコの衰退
- テレワークの普及による職場での交換が減少
業界の対応
- 百貨店はチョコ菓子の割合を増やす
- 専門店は代替材料の活用や創意工夫で対応
バレンタイン商戦は依然として盛んですが、価格と消費に大きな変化が見られます。
チョコだけでなくお菓子の価格が上がってくると、贈るという事もずいぶん変わってきます。「好きな相手に渡す」から「家族」「友達」「自分用」に変化してきたように、恋愛イベントとしての要素から「感謝の日」とかわっているようです。
2025年のバレンタインは大きく変化していくでしょう。
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