
6月に自動車保険の更新時期がやってきます。
毎年なんとなく更新していたのですが、今年は思い切って3社の見積もりを比較してみることに。
結果、年間8,000円近くの差があることがわかりました。
今の車、デミオは2015年1月に購入しています。
走行距離も通勤では使わなくなって、レジャーでしか使わないので距離も短くなりました。
3社の見積もり結果
今回比較したのはこの3社です。
| 保険会社 | 保険料(年間) |
|---|---|
| ソニー損保 | 18,860円 |
| SOMPOダイレクト(現在加入中) | 26,800円 |
| アクサダイレクト | 28,000円 |
現在加入中のSOMPOと一番安いソニー損保を比べると、年間約8,000円の差。
10年続ければ8万円。これは見逃せない金額ですよね。
見積もりの取り方
今回、見積もりは2通りの方法で取りました。
①ハガキで案内が届いた会社(アクサ・SOMPO)
更新時期が近くなると、保険会社からハガキが届きます。そこに記載のURLやQRコードから見積もりを確認しました。現在の契約内容をもとに金額が出てくるので、比較しやすかったです。
②価格.comで検索(ソニー損保)
「他にもっと安い会社があるかも」と思って、価格.comで調べてみました。条件を入力するといくつかの会社の保険料が一覧で出てくるので、比較するのにとても便利です。
車両保険を外した理由
今回の見積もりは、どの会社も車両保険なしで統一しました。
車両保険をつけると保険料がぐっと上がります。私が外した理由はシンプルで、「修理費の先送りになるから」です。
保険を使うと翌年の等級が下がって保険料が上がります。つまり、修理費を保険で払っても、結果的に後々の保険料として戻ってきてしまう。それなら、修理が必要になったときのために貯金で備えておくほうが合理的だと考えました。
車の年式や価値、貯金の状況によって判断は変わりますが、「保険に頼らず自分で備える」という考え方も一つの選択肢です。
つけておくと安心な特約・サービス
補償内容を比較するとき、保険料だけでなく特約やサービスの内容も大事なポイントです。
弁護士費用特約はつけておくと安心
もらい事故など、相手が100%悪い事故の場合、保険会社は示談交渉に動いてくれません。そんなときに弁護士費用特約があると、弁護士に依頼する費用を保険でカバーできます。
使う機会がないのが一番ですが、万が一のときの心強い味方になってくれる特約です。保険料への上乗せも比較的少ないので、つけておくことをおすすめします。
ロードサービスは自動車保険に付帯されていることが多い
バッテリー上がりやパンク、鍵の閉じ込めなど、いざというときに駆けつけてくれるロードサービス。実は多くの自動車保険に最初から付帯されています。
ここで気になったのがJAFとの関係です。JAFも同じようなロードサービスを提供しているので、自動車保険のロードサービスと二重になっている感じがするんですよね。
JAFにしかできないサービス(高速道路上での対応や、レッカー距離の長さなど)もありますが、自動車保険のロードサービスで十分カバーできる場合も多いです。JAFに加入している方は、一度内容を見比べてみると整理できるかもしれません。
対人・対物は「無制限」がおすすめ
対人・対物の補償上限については、会社によって多少幅があります。万が一の大きな事故のときに備えて、対人・対物は「無制限」にしておくのがおすすめです。
保険料への影響も少ない場合が多いので、ここは節約せずにしっかり備えておきたいポイントです。
毎年見直したほうがいい?
今回比較してみて、毎年見直すことの大切さを実感しました。
自動車保険は等級が上がるごとに割引率が変わりますし、各社の料率改定によって、去年と今年で一番安い会社が変わることもあります。
「ずっと同じ会社で大丈夫」ではなく、更新のたびに少し調べてみるだけで、意外な節約につながるかもしれません。
最後に:GW明けに乗り換えを決める予定
今はまだ検討中ですが、GW明けにソニー損保への乗り換えを決めようと思っています。
年間8,000円の節約は、ちょっとした外食代や旅費になりますよね。固定費の見直しって、やってみると「もっと早くやればよかった」と思うことが多いです。
そして、ネットでの申し込みならインターネット割引もありそうです。
自動車保険の更新時期が近い方は、ぜひ一度見積もりを取り比べてみてください。価格.comなら無料で簡単に比較できますよ。
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