今日は、日が暮れても気温が26℃あり、最高気温は30℃でした。
仕事をしながらでも、何回「暑い、暑い」と言ったかわかりません。
そんなに暑いと言いながら、部屋の中にはまだこたつが出ていました。冬物と夏物がごちゃまぜになっています。見ているだけで暑苦しいので、やっと布団を外してこたつをやめました。布団を外すだけで座卓になるので、簡単に衣替えできます。
夏物を出す
寝るときの布団の敷パッドも夏用にチェンジです。ここまで暑くなることがわかっていながら、夏物も全く手入れしていません。
夏は、ニトリの接触冷感Nクールを使いますが、敷きパッドだけでなくいろんなグッズが出ているようです。
座椅子にかける座椅子パッドや、ラグ、ひんやりグッズの種類もいつの間にか増えました。
接触冷感の敷パッド
これを使うと、普通の敷パッドには戻れません。他社からも似たような接触冷感の敷きパッドやラグが出ていますが、よその商品はあまり冷たさを感じにくい気がします。
始めはヒンヤリしていますが、自分の体温で温まってくることがあり、掛ふとんを蹴飛ばしたりしています。
やはり、お値段以上のニトリの敷パッドが一番冷たさを感じます。
冷たさを感じる機能も3種類あって、好きな冷たさを選べます。
Nクール
Nクールスーパー
Nクールダブルスーパー
この順で冷たさを感じるランクが変わります。
毎年、新しいNクールが出るので敷パッドもいつの間にか増えてしまいました。
洗い替えに2〜3枚持っている計算です。冷たさを感じなくなっていると、買ってくる人がいて、もう一番冷感を感じるものを使えばいいのに…。
電気代の節約
一番暑くなる7月8月にはエアコンを使って、更に冷感グッズを使うと冷房の温度を下げ過ぎなくて良さそうです。電気代が上がって、また暑い季節になるのにエアコンを我慢するなんてありえません。
座卓の下に引いているラグも、接触冷感にしたら気持ち良いですね。汗でベタついたりしないし、サラッとしています。
ひんやりルームウエアを着る
そして、家にいるときにはリラックスできる格好でUNIQLOの「リラコ」やいわゆるステテコで、乗り切ります。これも接触冷感の素材で種類がたくさんあるので、汗をかいてもすぐに吸収してくれて乾きやすいです。
ゆったりとしたウエアを着ることで締め付けがなく、リラックスできます。
最後に
毎年夏はどんどん暑くなっていく一方です。ひんやりグッズを使って少しでも暑い夏を過ごしやすく、寝る時も快適に寝られるように工夫が必要です。
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