yumiko55’s diary

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尾道駅前で「蚤の市」が開かれていた――古いものが集まる、あたたかい週末

4月の第2週の週末、JR尾道駅前の広場がにぎわっていました。第14回目を迎える「尾道蚤の市」です。古い家具や道具、アクセサリーや古本が並ぶ会場を歩いていると、普段とは違う時間の流れを感じました。
 
 
開催情報
    • 開催日:2026年4月11日(土)〜12日(日)
    • 開催時間:10:00〜15:30
    • 場所:JR尾道駅前東御所緑地(広島県尾道市東御所町8-1)

若い人も年配の人も、同じものを囲んで話が弾む

蚤の市の面白いところは、世代を問わず楽しめることだと思う。会場を歩いていると、若い人が古い道具を手に取って「これ何ですか?」と目を輝かせている横で、年配の方が「今はあまり見かけないからねぇ」と懐かしそうに笑っている場面に出くわしました。

10代や20代には「見たことのない新しいもの」として映り、昭和を生きた世代には「懐かしい思い出の品」として映ります。同じものを前にして、こんなに違う反応が生まれるのが蚤の市の不思議な魅力だと感じました。

 

明治・大正・昭和の品々が一堂に

会場には全国から出展者が集まり、年代も種類も様々な品が並んでいます。

  • 昭和の暮らしを感じさせる古い家具や雑貨
  • 明治・大正期の台所道具や食器
  • 繊細な細工のアンティークアクセサリー
  • ページをめくるのが楽しみになる古本
  • どこかユーモラスな表情のお人形

古い鉄器や真鍮の道具が、瀬戸内の青い海を背景に並んでいる光景は、なんとも言えない味わいがあります。「これは誰が使っていたんだろう」と想像するだけで、その品がぐっと身近に感じられます。

「大切に使われて人から人へ繋がれてきた古道具を通して、文化や生まれた国のルーツに触れる」――主催者のこの言葉が、会場の雰囲気をそのまま表していると思いました。

古いものだけじゃない――食べて、飲んで、見て楽しめる

「蚤の市」というと骨董市のような堅いイメージを持つかもしれないが、尾道蚤の市はもっと気軽に楽しめる雰囲気です。会場には古道具だけでなく、こんなものも並んでいます。

  • センスのいい植物やお花
  • 個性豊かなフードやドリンク
  • 厳選されたキッチンカー

 

今回は「マスカットスカッシュ」です。

 

海の香りと、コーヒーのいい香りが混じり合う中で、気に入ったものをゆっくり探す。そんな贅沢な時間の過ごし方ができるのが、このイベントの魅力のひとつだと思います。

最後に:一度行くと、また行きたくなる理由

リピーターが多いのも納得だと感じます。並んでいるのは大量生産品ではなく、それぞれに個性と歴史を持つ品ばかり。そして、出展者の方々が品物の背景や使い方を丁寧に話してくれるのが、ただ眺めるだけの買い物とは全然違う体験になっています。

物を「買う」というより、その物がたどってきた歴史のひとかけらを「引き受ける」感覚。尾道の景色の中でそんな体験ができるのが、この蚤の市の特別なところだと思います。

尾道は普段から坂道や寺院が観光の中心になりがちだけれど、こういったイベントで駅前広場がにぎわっているのを見ると、街の新しい一面を発見した気持ちになります。次回もぜひ足を運んでみたいです。

少し大きな椅子やテーブルは車がないと持って帰るのが大変そうです。

古いものが好きな方はもちろん、「ちょっと気になる」くらいの気持ちで立ち寄っても十分楽しめると思います。尾道駅前という好立地なので、電車で気軽に来られるのもうれしいところです。

次回の開催もぜひチェックしてみてください。

 

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