
尾道市は、市内の中学生全員に来年度4月から給食を提供することが決まりました。
それまでは、小学校は給食がありましたが、中学からは「お弁当」もしくは購買のパンを買っていました。
高校になると、どこも弁当なのは普通ですが、せめて中学までは給食があった方がよかったです。
2026年度からは、尾道地区学校給食センターの完成に伴い、市内の中学生全員への給食提供が始まります。
令和8年4月からは、本格的に稼働し給食の提供が開始されます。
建物の整備は2025年12月に完了しており、このセンターの稼働によって市内の学校に給食が配達されます。
2012年時点では、市内の中学校18校のうち完全給食が実施されていたのは3校だけでした。
我が家の子供が通っていた時は、当然給食はなく中学から弁当持参でした。
夏は暑くて傷みやすい、冬は冷たくてご飯が硬い・・・、そう言って残されることもありました。
夏に冷蔵庫のような保管場所もないし、冬にあたためるレンジがある訳でもないので、当時は本当に作るのが親にとっても苦痛でした。
子供達はもっと大変だったと思います。
おかずも、毎日同じような物になるし、冷凍食品も嫌いな物は食べないし。べちゃべちゃするからと和物は入れられない、とにかく苦行でした。
ですが、これからの中学生には給食が配送されるのは本当に良かったと思います。
長期休暇中は、給食センターのスタッフはどうなる
夏休みなど、長期休暇中は給食センターの配送は停止されます。給食は「学校教育活動」の一環として、授業がある日に提供されるため、配送も学校のスケジュールに合わせています。
給食センターのスタッフは、夏休み中雇用形態(正社員・契約社員・パートなど)によって過ごし方も変わります。
パートの場合
多くのスタッフは、学校の休みに合わせて「仕事も休み」です。子供がいる家庭では、子どもの夏休みに合わせて一緒に過ごせるため、人気の条件になっています。
働いた分だけ給料が発生する時給制の場合、夏休み期間中は収入がなくなるのが一般的です。そのためこの期間だけ、別のアルバイトをする人もいます。
正社員・契約社員の場合
学校給食センターなどは、民間の企業などが運営を請け負っています。給食のない期間も施設のメンテナンス、点検、大規模な清掃、調理器具のメンテナンス、衛生研修などの業務があり、出勤することがあります。
給与も、企業によっては「夏休み期間中も月給を満額支給する」という条件を提示している場合もあります。
公務員の場合
市が直接雇用している調理員などの場合も、基本的には学校カレンダーに準じます。
まとめると、スタッフの大半は夏休み期間中は「まとまった長期休暇」として過ごすことになります。
センター自体は閉鎖されるわけではなく、次の学期に向けてのメンテナンス期間として機能します。
最後に
給食センターの仕事はさておき、美味しいお昼ご飯が食べられる。温かい物は温かく、冷たい物は冷たいまま、ご飯が冷えてカチカチにならない給食は親にとっても本当に助かります。
それまでは、「デリバリー方式」の給食が採用されており、希望者のみが事前に注文するスタイルでした。
来年度からのデリバリー方式から完全給食に切り替わると、家庭の負担がグッと減るでしょう。
公立小学校の給食費の無償化がされていますが、中学校については現時点で無償化には含まれていません。全面開始に合わせて検討がされると思います。
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