yumiko55’s diary

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60代の仕事探しで感じた現実|ネット求人だけでは見つからなかった理由

■ 「ネットで探せばすぐ見つかる」と思っていた

退職してまず思ったのは、
「とりあえずネットで求人を探せばいいか」ということでした。

IndeedやリクナビNEXT、シニア向け求人サイトなど、いくつか登録して探し始めました。

ところが、検索するたびに同じ求人が何度も出てきます。

「60歳以上歓迎」と書いてあっても、実際に問い合わせてみると、
「即戦力を想定しておりまして…」
とやんわり断られることもありました。

それを1か月ほど繰り返しているうちに、だんだん気持ちが落ちてきてしまいました。

思い切ってハローワークの担当者に、
「ネット求人って正直疲れます…」と話してみたところ、意外なことを教えてもらいました。

「実は、ハローワークにしか出ていない求人が全体の約8割なんですよ」

中小企業の多くは、広告費をかけずにハローワークだけに求人を出しているそうです。

これを聞いたときは、まさに目からウロコでした。

 

■ 求職活動実績の作り方|私がやっていること

失業保険を受給するには、「認定日」までに2回以上の求職活動実績が必要です。

実は最初の認定日では実績が足りず、少し焦った経験もあります。

今はコツが分かってきたので、私が実際にやっている方法をご紹介します。

● 実績になる活動一覧

  • ハローワークでの職業相談
    15〜20分ほど話すだけでも1回の実績になります。
    「最近の求人状況を教えてください」だけでも大丈夫です。
  • ハローワークのセミナー参加
    履歴書の書き方や面接対策など。予約制が多いので早めの確認がおすすめです。
  • 求人への応募・書類送付
    不採用でも実績になります。まずは気になるものからでOKです。
  • 転職エージェントとの面談
    シニア向けサービスも増えており、相談だけでも実績になる場合があります。

● 実績にならないので注意

  • 求人サイトに登録するだけ
  • 求人を見るだけ

これらは実績として認められないため注意が必要です。

「行動した記録が残ること」がポイントです。

認定日直前に慌てないよう、
前半に1回・後半に1回と分けて行うのがおすすめです。

■ 求人票の見方|ここをチェックすると分かりやすい

ハローワークの求人票は、慣れるととても情報量が多いと感じました。

担当者に教えてもらったポイントをまとめます。

● チェックポイント

  • 雇用形態
    嘱託やパート、短時間正社員なども視野に入れると選択肢が広がります。
  • 就業時間
    週20〜30時間の求人は競争が少なく、採用されやすい傾向があります。
  • 求人の新着日
    掲載されたばかりの求人は応募が少なく狙い目です。
  • 採用人数
    複数名募集のほうが採用されやすい印象です。
  • 掲載期間の長さ
    長く掲載されている求人は、理由を窓口で確認すると安心です。

特におすすめなのは、
「なぜこの求人は残っているのか?」と聞いてみることです。

担当者から、表には出ていない情報を教えてもらえることがあります。

■ 3か月通って感じたこと

ハローワークは、ただ求人票をもらう場所ではありませんでした。

何度か通ううちに、担当者の方とも少しずつ話しやすくなり、

「60代で、こんな働き方がしたい」と正直に伝えることで、より自分に合った求人を紹介してもらえるようになりました。

足を運ぶことに意味があると感じています。

まだ内定はもらえていませんが、毎回少しずつ前に進んでいる実感があります。

■ 最後に|同じように悩んでいる方へ

ネット求人だけでは分からないことも、実際に動いてみることで見えてきました。

焦らなくても大丈夫です。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

 

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