今日は「母の日」です。世のお母さん方何を貰いましたか?
子供達からもらうのは分かりますよ、だって自分が産んだ子供だから「お母さんありがとう」と言われても当り前です。
しかし、パートナーである主人から「お母さんありがとう」はなんかしっくりこない、何故なら「私はあなたの母親じゃありませんから!残念!!」と思っているからです。
せっかくプレゼントをくれるというので、断ることはしませんが生きているときに自分の母親にも同じように、感謝の気持ちを伝えていれば良かったのに。
亡くなった後で、後悔はしていないでしょうが私は母親代わりではありません。
「母の日、何か欲しいものあったら教えて」
と言われましたが、すでに自分で欲しいものはAmazonでポチっとしていました。anelloのバック…、配達されてもう使っています。
「もう買ったから」
そう言うとがっかりしているようなので、
「バックのお代、3000円分のギフト券頂戴」
それでOKです。
わかった。といって自室のパソコンでAmazonのHPからギフトカードを贈る操作をし始めましたが、「メールアドレス教えて」「ギフトカードどうやって送るんだ?」と何回も聞かれます。
「( ゚Д゚)ハァ?」
と思いながら、自分に送るギフトカードを自分でアドレスを入力して、クレジット番号は主人の番号で…、と妙な感じです。
LINEでも送れるよ、と言っても送ったことないし、やり方が分からないどうするんだ?そうなると、やっぱり私が画面を見て、ここがこうで…そこを入力して…、といちいち横で教えるようです。
LINEでのギフトはJCBカードしか持っていないので、結果送れませんでした。
最終的にAmazonのHPから、送ってもらいました。期限が長いので好きな時に好きなものを買える、その点ではギフトカードもありです。
一緒に住んでいる娘は今回は何もなし^^
埼玉にいる長女からはスイーツがこれから送られてくるようです。
いつもありがとう。
一緒に住んでいると、毎日の事なので感謝の言葉は言いにくいですよね。離れている方が改めて言葉をかけられるようです。身近過ぎると当然、とおもってしまいますから、普段から感謝の気持ちを伝えたいです。
母の日でなくても、誕生日にプレゼントをもらうだけでも本当にありがたいです。
記念日とか特別な日でなくても、普段どのくらい会話してコミュニケーションをとっているかで、幸福感は段違いだと思います。
日本は幸福ランキングが低い国のようなので、小さなことでも幸せを感じられたらもっと住みやすくなりますね。
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