寒い日は温かい鍋やおでんにかぎります。
煮込み料理が日替わりで続くこの頃ですが、鍋にしてもおでんにしても2・3日は残るので、同じメニューが続きます。
夕飯のメニューを考えなくていいので、そこも手抜きができて一石二鳥。
年末にやはり寒波がきたらどうしよう、と主人が買った石油ストーブがたいへん活躍しています。
大雪で停電になったら、どうやって暖を取ったらいいんだ？と心配になった主人が急いでネット注文した石油ストーブ。湯を沸かしたり乾燥対策にもなっていますが、湯を沸かし過ぎて若干湿気の方が多い気がします。
正月にはそのストーブの上で餅を焼いたり、おでんを作ったりとたいへん重宝している様でおうちキャンプのようです。
キャンプが趣味の主人ですから、煮炊きができるし寒くて全くキャンプに行かれないので丁度よいのではないでしょうか？
エアコンよりも断然暖かく、電気代がかかっていないので安くなったように思いますが、灯油代がかかっているので、実際光熱費は同じではないでしょうか。
とにかく、いつでも湯が沸かせてお茶やコーヒーを飲むのにポットより熱い湯が取れることで喜んでいます。空炊きにならないようせっせと水を足しています。
水道代がかからない？と心配されます。
しばらくは、洗濯物も外に干せないし寒さがきびしいのでストーブ様にはしっかり温めていただかないといけませんね。
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