yumiko55’s diary

子育てが一段落、仕事のこと家族のことを綴っています

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【お知らせ】我家の猫 ひろしが虹の橋を渡りました。 長生きしてくれてありがとう

11月に入り、ちらほら喪中のはがきが届くようになりました。

今年は喪中のはがきが例年より多いです。

 

我が家でも、10月26日猫が16歳で虹の橋を渡りました。

10月に入ってから急に疲れやすくなっていたみたいで、段々と呼吸が荒くなってきて病院に連れて行きましたが、もう手遅れでした。

 

1週間が過ぎて、ようやく振り返ることができ書き込むことができるようになりました。ちょっと、書いているときに思い出して、悲しい気持ちになりますが、長い間一緒に暮らせて大変楽しかったです。

 

本当は、20年くらい長生きしてほしいとか思っていたし、まだまだ元気でいてくれると勝手に思っていました。なので、急に呼吸が苦しそうにしているのを見て、ハッとしてすぐに病院へ連れて行きましたが、間に合いませんでした。

 

 

天寿を全うしてとか、老衰だから仕方がないと自分に言い聞かせて納得するのに時間がかかります。

もし、もっと早くから病院に行っていたら或いは…とか、たらればですが考えてしまいます。

 

もう、もふもふができないのが一番こたえます…。

 

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これから先、仕事から帰ってきても出迎えがないやら、缶詰の催促がないやらもう声が聞けません。

 

また、新しい子をもらうのも多分ないだろうし、主人がもう絶対に飼わないと言ったのできっとそうでしょう。

私も、すぐには新しい子を迎える心の準備ができません。

 

 

人間の年齢で行ったら、80歳を超えていたのではないかと思うので諦めはありますが、全然病気らしい病気にならなかったので、たいへん丈夫でした。賢かったです。

 

 

もうしばらく、お骨もそばに置きゆっくりとしてもらい、私のお墓に一緒に入れてもいいし、瀬戸内海の海に散骨してもいいかなぁと思います。

 

ここまで読んでいただき有難うございました。

 

 

 

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